生活法句

2570年8月9日 謹録 導師の聖言

和訳|生活法句(21088)

自分勝手な人は、いつも自らの利益や、自分に直接関わる利害ばかりを考え、ただ他人を責めることしか知らない。

慈悲深い人は、どのような場面でも相手の立場に立って考え、相手を受け入れ、思いやる。たとえ自らに何らかの損害が及んでも、心に不満を抱くことはない。

ここで知るべきなのは、これは誰が正しく誰が間違っているか、誰が善く誰が悪いかを論じるものではないということである。ただ、自分がどちらの人間になろうとするのかを見定めるだけのことである。結局、その選択が、まったく異なる人生の道を創り出すのである。

原文|生活法句 21088

自私的人 想到的永遠是自己的利益及切身利害關係 而且只會責怪別人 慈悲的人 處處為人設想,包容體諒 縱然對自己有所損害,也不會心生埋怨 須知這並非討論誰對誰錯、誰好誰壞 而是辨明你要做哪一種人而已 畢竟那將創造出截然不同的人生之路

出典:法性寶林聖典圖書館「生活法句」